【フレーズ】sorry to jump in
《ソーリートゥージャンピィン》
【意味】横から失礼します
【ニュアンス解説】
sorry to cut in の類似表現です。
jump(飛び入る)が使われているので、誰かと誰かの話に急に飛び入り参加するようなイメージです。
【例文】
1. ミーティング
A. Sorry to jump in, but I’d like to offer my opinion in regard to this topic?
<遮ってすみませんが、このトピックについて私の意見を述べてもよろしいでしょうか?>
B. Sure. Go ahead.
<もちろん。どうぞ。>
A. From my point of view, it seems like the current deadline will be too challenging to meet.
<私の見解では、現在の期日を守るのはかなり難しいように感じます。>
2. 同僚宛のメール
A. Ken, could you please send us the quotation for the project asap?
<ケンさんそのプロジェクトの見積りを早急に送っていただけますか?>
B. Sorry to jump in. This is Nanako. Ken just stepped out of the meeting for a moment, but I'll let him know you need that document today.
<横から失礼いたします。ナナコと申します。ケンは少しの間離席しておりますので、本日中に見積もりが必要である旨私より申し伝えておきます。>
A. Hello, Nanako. I really appreciate that.
<こんにちは、ナナコさん。どうもありがとうございます。>
メールなどで自分ではなく他の人がやり取りをしているものの、途中から話に加わって代わりに答えたりしたいシーンで「横から失礼します。」と言いたいときにもピッタリのフレーズです。
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