【フレーズ】I should be back by 9 o'clock.
《アイシュ(ドゥ)ビバ(ク)バイナインアクラ(ク)》
【意味】9時までには帰れるでしょう
【ニュアンス解説】
家族や友人に「〜時までには戻れる(と思います)」と大体の帰宅時間を伝える際の定番表現です。
ここでの should は「〜すべき」ではなく「〜のはずだ」という推量を表しています。
【例文】
1. 残業続きの日々
A. What time are you coming home tonight?
<今夜は何時に帰ってくるの?>
B. I should be back by 9 o'clock.
<9時までには帰れるはずよ。>
A. Okay. Drive safely.
<わかった。安全運転でね。>
2. 夫が急な外出
A. I've got to go. See you soon.
<もう行かないと。また後でね。>
B. How long will you be, just a few hours?
<どのくらい出かけるの?数時間くらい?>
A. Yes. I should be back before dinner.
<あぁ。夕食前には戻れると思う。>
おおよその帰宅時間を予め知らせておきたいときは、ぜひこのフレーズを使ってみてください。