状態を表すフレーズ

【3634】I've been supporting myself by tutoring.:家庭教師をして生計を立てています

【フレーズ】I've been supporting myself by tutoring.

《アイヴビンサポーティン(グ)マイセルフバイトゥータリン(グ)》

【意味】家庭教師をして生計を立てています

 

【ニュアンス解説】

「支える」という意味の support は、support oneself by 〜ing という形で使うと「〜をして生計を立てる」という意味になります。
「自分で自分を支える=自活」なので、分かりやすいかと思います。

【例文】

1. 旅先で出会った外国人

A. I love travelling around Japan but it's very expensive.
<日本を旅して回るのが好きなんですが、とても高いですね。>

B. Do you work here in Japan?
<日本ではお仕事はされているのですか?>

A. Yes. I've been supporting myself by tutoring.
<はい。家庭教師をして生計を立てています。>

2. 駆け出しのダンサー

A. I don't want to give up my dreams.
<夢を諦めたくないんだ。>

B. How are you going to support yourself by dancing?
<どうやってダンスで生計を立てていくっていうの?>

A. I'll find a way.
<方法は見つけるさ。>

日本語では「支援する」という意味で使われることが多いサポートですが、英語では「生計を立てる」という意味でもよく使われますので、ぜひ覚えておいてください。

 

今日のゲストコラム

LANIKOの日常生活英単語

from LANIKO

自然の驚異!ハワイ島の大噴火

日本と同様に火山との関係が深い文化を持つハワイ。そんなハワイの火山の大噴火についてお話します。

自然崇拝と、神々が住むハワイ

 ハワイと日本の大きな共通点、それはそれぞれの歴史が神話から始まることです。日本に神道があるように、ハワイの歴史も独自の神様が深く関係しています。また、日本でも「山には神様がいる」などと言いますが、自然豊かなハワイでも古くから自然には神が宿るとされ、自然からもたらされる恩恵は神の恵みとして敬っています。
 さて、そんなハワイの神話に必ず登場するのが4大神と呼ばれる神様、豊穣の神『ロノ』、創造の神『カネ』、戦いの神『クー』、海の神『カナロア』です。神話ではこういった神々がいろいろと活躍して云々、というお話が多いのですが、今回は敢えて割愛させて頂き、もうひとりの超有名な神様『ペレ』についてのお話をしたいと思います。
ペレは『火(火山)の女神』と呼ばれ、気性が激しい絶世の美女、さらに炎、稲妻、ダンス等を司る神として知られています。そしてこの女神、ペレの住処がハワイ島、キラウエア火山の火口と言われているのです。
 ここでペレの気性の激しさを物語る『オヒアレフアの伝説』を簡単にご紹介します。オヒアレフアとは黒い木に赤い花を咲かせるハワイの植物です。昔々、オヒアという美男子に恋をしたペレは、オヒアが自分の魅力になびかないことに腹を立て、彼を醜い黒い木に変えてしまいます。オヒアの恋人だったレフアは悲しみに暮れ、黒い木になってしまったオヒアの横で毎日泣き続けます。そんなレフアを哀れに思った他の神がレフアを赤い花に変え、オヒアの木に咲かせました。それ以降、この木はオヒアレフアと呼ばれるようになったのです。この伝説からもわかるように、ペレは本当に気性が激しい神で、ハワイではキラウエアが爆発するたびに「ペレが怒っている」と考えるのが通例となっています。(2018年に起きた大噴火は記憶に新しいと思います)

ハワイにとって火山の噴火とは?
 ハワイ島は島々の中でも最南端に位置し、『ビッグアイランド』という愛称からもわかるように面積が一番大きな島です。また、年齢的にも一番若く、キラウエアの火山活動により島はまだまだ成長し続けています。キラウエア火山は1983年以降、ほぼ連続的に噴火し続けていて、その火山活動はハワイ火山国立公園で見ることが出来ます。私も約10年前、この国立公園で溶岩の上を片道2時間ほどかけて歩き、溶岩が海に流れ落ちる場所を見に行きました。

噴火で飲み込まれたカラパナ地区。道路標識が溶岩に埋まっています。

 当時、私が歩いた場所はカラパナ地区と呼ばれるエリアで、1990年の噴火で町が飲み込まれてしまったエリアでしたが、2018年の噴火はハワイ島南東部のプナ地区というエリアで起きました。約2000人程の住民が避難し、家屋の被害も酷いのですが、実はハワイの住民はそれほど悲観的にはなっていません。それは自然の神に対する『畏怖』『尊敬』が住民に浸透しているからこそ。家を失ってしまった人が「これは、“あなたはこの場所を去りなさい”という神様からのメッセージ」である、とインタビューで応えていましたが、まさにハワイの人々はこの噴火でさえも『神様の恩恵』として受け止めているところがあります。
「キラウエアを歩くと人生観が変わる」とも言われており、確かにあの圧倒的な自然を前にすると、「この自然の力に飲み込まれてしまうのもいいかもしれない」と、妙に気持ちが落ち着いてしまう、そんな不思議な感覚に包まれます。こんな奇妙体験や感覚を味わいに、気軽にみなさんがハワイ島に遊びに来られる日が早く迎えられることを願うばかりです。

圧倒的なスケール。自然の驚異を目の当たりにしました。

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LANIKO

LANIKO

静岡市出身。日、米で大学を卒業後、アメリカ軍機関に勤務。国際結婚後、転勤族でもキャリアを積めるよう翻訳家へと転身。世界様々なエリアでの生活を満喫中。大の猫好き、旅行好き。ハワイでB&B を開くのが夢。

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