状態を表すフレーズ

【3579】It's known as a center for Jazz.:そこはジャズの中心地として知られている

【フレーズ】It's known as a center for Jazz.

《イッツノウンアザァセンターフォアジャ(ズ)》

【意味】そこはジャズの中心地として知られている

 

【ニュアンス解説】
今回のポイントは known as a center for 〜 という表現です。
文字通りですが「〜の中心地として知られる」という意味で、場所の説明などをする時に知っていると便利なフレーズです。

【例文】

1. 出張

A. I'm flying to New Orleans on business this weekend.
<今週末、出張でニューオリンズへ行くわ。>

B. I don't know much about the city. Have you been there before?
<僕、その街のことはほとんど知らないんだ。君は前にも行ったことがあるのかい?>

A. Yes, many times. It's known as a center for Jazz.
<ええ、何度もね。ジャズの中心地として知られてるわ。>

2. 海外からクライアントが来訪

A. We had a client from San Jose today.
<今日、サンノゼからのクライアントの来訪があったの。>

B. Where is that?
<それってどこ?>

A. It's in California, just south of San Francisco. It's known as a center for technology.
<カリフォルニア州、サンフランシスコの南よ。テクノロジーの中心地として知られてる。>

ご自分の故郷やお気に入りの場所について、このフレーズを使って例文を作ってみるのもいいですね。

 

今日のゲストコラム

LANIKOの日常生活英単語

from LANIKO

ハワイのフットボールシーズン!

まだまだ暑い夏が続きますが、9月に入れば秋の準備ですね。ハワイも少しずつ日が短くなったりと、少しずつ秋の気配を感じるこの頃です。さて、アメリカで秋の訪れと共に始まる大人気のスポーツといえば、アメリカンフットボール!ということで、今回はアメフトのハワイ事情をお届けします!

ハワイでアメフトと言えばカレッジリーグ!

 アメフトはアメリカの国技と言ってもいいぐらいの人気スポーツです。NFL((National Football League))と呼ばれるプロリーグに32チームが在籍。レギュラーシーズンの9月から17週にわたる16試合を勝ち進んだ2チームが、2月のSuper Bowlという国民的イベントに進みます。ルールは難しいところもありますが、要は相手陣地にボールを運んで点を稼ぐ陣取りゲーム、これが基本です。
 残念ながらハワイにはプロのチームがありません。ですが、大学対抗のカレッジリーグがあります。ハワイのロコ(地元民)が熱く応援するのは、もちろんUH(University of Hawaii)のHawaii Rainbow Warriors。UHのスポーツチームはどの種目でも基本、Hawaii Rainbow Warriors と呼ばれています。直訳すると『ハワイの虹の戦士』というところでしょうか?『Rainbow State / 虹の州』をニックネームに持つハワイならではの名前になっていますよね。

ゲーム観戦の様子をご覧ください!

数年前に撮影した時の様子です。アロハスタジアム正面には、植え込みでALOHAの文字が。

 そんなUHの試合が行われるのは、ワイキキから車で30分程のアロハスタジアムです。スタジアムに着いてまず驚くのは、駐車場でBBQをしている人の多さ。これはTailgate Partyと呼ばれる、スポーツ観戦前の習慣のひとつだそう。バンやトラックの後ろの部分(Tailgate)を開け、その荷台で簡易のBBQコンロを使って料理し、飲んだり食べたりしながら試合の開始を待ちます。これらは試合が始まる4〜、5時間前からやっていて、中には試合が始まる前に酔っ払ってゲームそっちのけの人や、試合よりもこのパーティーの方が楽しいと思う人もたくさんいるそうです。

 スタジアムに入って最初に目に入るのは、正面左手のUHロゴがついた大きな緑色のヘルメット。ここからドライアイスの大量の煙と共に選手が入場してくる演出です。また試合前には、UHのスクールバンドとチアリーディングチーム共同の応援パフォーマンスもあります。こういった応援は学校のカラーが出るのが特徴ですが、UHのパフォーマンスは、ハワイを舞台にした大人気ドラマ『Hawaii Five-O』のテーマソングをバックにチアリーダーの女の子ひとりをサーフボードに乗せてフィールドを走るという、とてもハワイらしいもの。また、試合開始前は、ポリネシアの島々に伝わる『HAKA(War Cry)』を選手達が行なって気合いを入れる様子も見ることができます。

奥に見えるのが選手が登場する巨大ヘルメット。応援グッズはすべてUHカラーの緑色。

 カレッジゲームなので、和やかな雰囲気かと思っていましたが、実際はかなり真剣なもの。下手なプレーをした時はものすごいブーイング、逆に好プレーをした時は一丸となって喜ぶ、そんなアメリカならではの応援も見ていて楽しいモノでした。ちなみにUHの応援定番句は「Let’s go Bows!」。『Bows』はもちろん『Rainbow』の略で、「頑張れ、レインボウズ!」という意味ですね。
 また全力でプレーする選手たちをスタジアムで応援したくなりますね。私の楽しみにしていることの一つです!

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LANIKO

LANIKO

静岡市出身。日、米で大学を卒業後、アメリカ軍機関に勤務。国際結婚後、転勤族でもキャリアを積めるよう翻訳家へと転身。世界様々なエリアでの生活を満喫中。大の猫好き、旅行好き。ハワイでB&B を開くのが夢。

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