【フレーズ】split the bill
《スプリッザビル》
【意味】割り勘
【ニュアンス解説】
bill は「請求書、勘定」という意味です。
split は「(縦に)割る、分ける」という意味なので、人数分で割るという意味になります。
これらをつなげると、"split the bill" 「お勘定を割る」=「割り勘にする」になります。
【例文】
1. 別会計
A. To make things easier, let's just use my credit card tonight.
<わかりやすくするために、今晩は私のクレジットカードを使いましょう。>
B. Sounds good. Just let me know how much it is so we can split the bill later.
<そうしよう。後で割り勘できるように、いくらだったか教えて。>
A. No problem. Are you ready to head out?
<わかったわ。もう出れる?>
2. ピザの代金
A. Hey everyone, I ordered pizza for us!
<みんな、ピザを注文したわよ!>
B. Yay! I am starving! Shall we split the bill?
<やったー!お腹空いて死にそうだったよ!お金は割り勘にしようか?>
A. Yes, let's split it evenly to be fair.
<そうね、フェアにするために、均等に割りましょう。>
逆に、「今日は私がおごるよ!」と言いたいときは、"I'll treat you!" や "It's on me!" のように表現することができます。
on me を使って具体的に、"Coffee is on me!"「コーヒーおごるよ!」のように言うこともできます。