【フレーズ】have a headache
《ハヴァヘデック》
【意味】頭痛がする
【ニュアンス解説】
ache は「痛む」という意味の動詞です。
ache は体の中で起こる、鈍く、そして長時間続くような痛みを表現する際に使います。
この ache を head「頭」にくっつけることで、headache「頭痛」という1つの名詞にすることができます。
また、肉体的だけでなく、eartache「心の痛み」など精神的な苦痛にも使えます。
【例文】
1. 頭痛薬を買う
A. Good afternoon, May I help you?
<こんにちは、何かお探しですか?>
B. Yes, thank you. I have a headache that just won’t go away.
<ええ、ありがとう。頭痛がしていて治らないんです。>
A. I’m sorry to hear that. I’d highly recommend this headache medicine.
<それはお気の毒に。こちらの頭痛薬は大変おすすめですよ。>
2. 頭痛で会社を休む
A. Hi Sophie, I didn’t see you in the office yesterday.
<やぁソフィー。昨日オフィスで見かけなかったけど。>
B. Hi Adrian. You didn’t. I had a terrible headache yesterday so I took the day off and rested.
<あらエイドリアン。そうなの、昨日は頭痛がひどかったから1日休んでたのよ。>
A. I’m so sorry to hear that! Are you feeling better today?
<それはかわいそうに!今日はもう大丈夫?>
頭痛の種類を具体的に述べたいときには、以下のような単語を使って表現できます。
・ガンガンするような頭痛 - a banging headache / a pounding headache
・ズキズキするような頭痛 - a throbbing headache