【フレーズ】The cicadas are so loud.
《ザスィケーダザーソーラウドゥ》
【意味】セミの鳴き声がうるさい
【ニュアンス解説】
セミは cicada と言います。
音が大きい状態は loud で表せます。
同じ「うるさい」の意味で noisy を使うこともできますが、loud が単に音が大きいことを表すのに対し、noisy は騒々しくて不快だというニュアンスになります。
【例文】
1. 聞こえない
A. Can you close the window for me?
<窓を閉めてくれる?>
B. Sure. I'll turn on the AC then.
<いいわよ。じゃあ冷房つけるわね。>
A. Thanks. The cicadas are so loud, and I can barely hear the TV.
<ありがとう。セミの鳴き声がうるさくて、テレビがよく聞こえないんだよ。>
2. 夏の風物詩?
A. The cicadas are so loud!
<セミの鳴き声がうるさいなあ!>
B. Yeah, but I like it. It's the sound of summer.
<確かに、でも私は好きだわ。夏の音って感じで。>
A. I guess so, but they're so annoying.
<まあそうだけど、イライラするよ。>
ちなみに「セミが鳴く」の「鳴く」という動詞には、shrill、chirp、sing などを使います。