【フレーズ】I got sunburned!
《アイガッダサンバーン》
【意味】日焼けしちゃった!
【ニュアンス解説】
日本語でいう「日焼けする」という表現には、この sunburned と tanned の2種類があります。
sunburned は日焼けして肌が赤くなった、どこか痛々しいような日焼けです。
意図していない日焼けというニュアンスもあります。
一方の tanned は、一般的には小麦色に日焼けした肌のイメージです。
日焼けをしようと自分からビーチなどに出かけていくような、望んで日焼けした状態に使います。
【例文】
1. バケーションで日焼け
A. How was your vacation to California?
<カリフォルニアへの休暇はどうだった?>
B. It was awesome! But, I got sunburned badly because I spent all my time at the beach.
<最高だったわ!でもずっとビーチで過ごしていたからめっちゃ日焼けしちゃった。>
A. I can see that. It looks painful.
<だろうね。痛そうだもん。>
2. 海に着いた!
A. Here we are!
<さぁ、着いたよ!>
B. Wow! Seeing the clear blue sky and the blue ocean like this is so amazing!
<わぁ!この真っ青な空と海のコンビネーションは最高ね!>
A. Hey, put on some sunscreen. Otherwise, you’ll get sunburned.
<おい、日焼け止め塗らないと。でないと日焼けするよ。>
今回の表現は「したくないのにうっかり日焼けしちゃった」といった気持ちが含まれているので、sunburned を使った表現になっています。