【フレーズ】It's a must-see.
《イツァマス(トゥ)スィー》
【意味】それは必見ですよ
【ニュアンス解説】
must-see は「見なければならないもの」という名詞で、口語英語でよく使われます。
おすすめの観光スポットについて話すときに「それは必見ですよ」と伝える定番フレーズです。
【例文】
1. 東京観光
A. Have you checked out Shibuya Scramble Crossing yet?
<渋谷のスクランブル交差点はもう見ました?>
B. No, not yet.
<いいえ、まだです。>
A. Really? It's a must-see in Tokyo.
<本当ですか?東京では必見の場所ですよ。>
2. バンクーバーにて
A. What sightseeing spots in Vancouver do you recommend?
<バンクーバーでお勧めの観光スポットは何ですか?>
B. I'd say Granville Island. It's a must-see if you're into art.
<グランビル・アイランドですね。アートに興味があるなら、ここは必見ですよ。>
A. I see. Thank you.
<なるほど。ありがとうございます。>
must-have「必携品」、must-read 「必読書」といった単語も、口語でよく使われるので、セットで覚えてしまうといいですね。