【フレーズ】I have a reservation under Suzuki.
《アイハヴァゥリザヴェイションアンダスズキ》
【意味】予約していた鈴木です
【ニュアンス解説】
I have a reservation. My name is Suzuki.(予約しています。私の名前は鈴木です。)
と2つのセンテンスに分けた言い方でもOKですが、今回は同じ内容を1文でスッキリ伝えるパターンをご紹介します。
ポイントは「〜の名前で」の部分を under で表す点。これさえ抑えておけば大丈夫です。
【例文】
1. 体験レッスン
A. Hello. I have a reservation under Suzuki.
<こんにちは。予約していた鈴木です。>
B. Ms. Suzuki. Welcome to our studio.
<鈴木様。私どものスタジオへようこそお越しくださいました。>
A. Thank you. I'm so excited.
<ありがとうございます。とても楽しみです。>
2. ホテルにて
A. I have a reservation for two nights under Smith.
<2泊で予約をしているスミスです。>
B. Ms. Smith… Yes, we have a room ready for you. It's on the 6th floor.
<スミス様ですね・・・はい、ご用意しております。お部屋は6階でございます。>
A. Thank you.
<ありがとうございます。>
同じ内容でも1文でスッキリ表現することができるので、ぜひこのフレーズもマスターして使ってみてくださいね。