【フレーズ】crisp and super juicy.
《クゥリスプァン(ドゥ)スーパァジュースィ》
【意味】パリッとしていてとってもジューシー
【ニュアンス解説】
crisp は「パリパリ」「カリカリ」「シャキシャキ」などといった食感を伝える際によく使う言葉です。
日本語でもクリスピーと言いますよね。「とってもジューシー」は super juicy と言えばOKです。
【例文】
1. 新オープンのレストラン
A. How's your chicken?
<君のチキンはどう?>
B. It's crisp and super juicy. How's your steak?
<パリッとしていて、とってもジューシーよ。あなたのステーキは?>
A. It's excellent.
<素晴らしいよ。>
2. お土産のりんご
A. These apples look tasty.
<このりんご、美味しそう。>
B. That they are. Crisp and super juicy, as well.
<美味しいわ。それにシャキシャキして超ジューシーなの。>
A. Let me try some.
<ちょっと食べてみる。>
食感を伝える際に知っていると便利なフレーズです。