ニュアンスを伝えるフレーズ

【3672】top-of-the-line :最高級の

【フレーズ】top-of-the-line

《トップォブザライン》

【意味】最高級の

 

【ニュアンス解説】

top-of-the-line は「(そのシリーズ/モデルのなかで)最高の、最高級機種の」という意味です。
家電や車など、色々なモノに使えます。

【例文】

1. 物件探し

A. How do you like this house?
<こちらの家はどうですか?>

B. I love it! Especially the kitchen. All the appliances are top-of-the line.
<気に入ったわ!特にキッチンが。家電は全部最高級品ばかりだし。>

A. They are all pretty much brand new.
<家電はすべてほぼ新品です。>

2. マウンテンバイク

A. I like this model better.
<こっちのモデルの方が好きだな。>

B. This is our top-of-the-line bike and comes with a five-year warranty.
<こちらは当社の最高級バイクで、5年間の保証付です。>

A. Too bad I can't take it for a test-drive.
<試乗できないのが残念だ。>

最高級の、最高級機種の、と言いたい時の定番表現としてぜひ覚えてくださいね。

 

 

今日のゲストコラム

World Hot news 〜Finland 

from AYANA

フィンランドの冬の風物詩はやっぱりオーロラ!

フィンランドの冬はとにかく寒いし、日照時間が短くて薄暗いし、ちょっとした外出ですら億劫になりがちです。けれど、寒さを忘れたかのように外に出ていられる特別な瞬間、それは何と言っても夜空にオーロラが出現しているときです。「オーロラは寒い日にしか出ない」、「北極圏まで行かないと見られない」といった噂がいろいろありますが、オーロラ鑑賞のホントのところをお教えします!

闇の訪れる季節ならいつでもチャンスあり!

 日本人の間ではよく「オーロラは寒い日に出る」と信じられていますが、実は寒くないといけない、という根拠はまったくありません。というのも、オーロラはほぼ年中、出る日には出ているものだからです。極端な話、暑い夏でも見ようと思えば見られることになるのですが、いかんせんフィンランドは夏至の前後1、2カ月は白夜の時期で、深夜でも空が真っ暗にならないため、オーロラを見ることが難しいというわけです。

いつどんな色や形のものが出るかわからないのが、オーロラ鑑賞の楽しみ

 私の住むフィンランド中部地方だと、日本のお盆くらいの時期には、少なくとも夜中の数時間は暗くなるため、運良くそのときにオーロラが出現していれば、暖かい格好をせずとも鑑賞することができます。実際、2016年に自宅近くでオーロラを初目撃したのも8月半ばのことでした。
 冬以外の季節のオーロラは、寒さに震えず鑑賞できるというメリットもありますし、湖に映る逆さオーロラを見られるのもポイントです。冬場は海も湖も凍って雪をかぶってしまうので、湖面に映るオーロラに出会えるのは秋や春ならではのお楽しみと言えます。

 絶対条件は、雲がないこと

 ただし、オーロラを見るためには、「空に雲がない」ことが絶対条件です。近年はオーロラアラートやライブカメラなどの観測アプリも発達していて、出現情報自体はキャッチしやすいのですが、空にどんなに巨大なオーロラが出現していても、雲のほうが常に低い位置に湧くので、空が晴れていないと目にすることができません。
 寒い日にオーロラが見られる、という噂は、この点ではあながち間違いとは言えません。というのも、雲一つない夜空だと、それまで雲によって閉じ込められていた地表面のエネルギーが空へ放出され、気温がぐっと下がる(放射冷却が起こる)からです。雲がさほど厚くなく、かつものすごく強い光のオーロラが出ているときは、雲があっても空が緑色っぽく輝いて見える、ということは稀にありますが、基本的には星空の下でしか見えないと思ったほうが良いでしょうね。そして少しでも人工的な灯りから離れた、暗がりのなかで観察することをおすすめします。特にオーロラを写真に収めようとする場合、視界のどこかに人工光があると、オーロラよりもその光のほうが目立った写真にどうしてもなってしまいますから。

オーロラの色も形も一期一会

湖がまだ凍っていない時期にだけ観測できる逆さオーロラ

 オーロラは地軸付近にドーナツ状に現れるものなので、より北へ行くほど、見られる頻度もダイナミックさも上がっていきます。ですが、規模によっては北極圏まで到達せずとも、もっと南部で見事なオーロラが見られる、ということは十分あり得ます。特に近年は、毎年のように当たり年と騒がれ、フィンランド南端のヘルシンキでさえ見ることができた、という報告も年に何回か聞かれます。
 オーロラの魅力は何と言っても、毎回まったく違う姿を見せてくれること。見慣れている現地人でさえも、毎回新鮮な思いで眺める楽しみをもたらしてくれます。色は緑が一般的ですが、活発なものになると、ピンク、紫、赤…とさまざまな色味を帯びてきます。ゆったりと風にそよぐ煙のようにたなびくオーロラ、活発にめらめらと燃える炎のようにうねるオーロラ、そして頭上からシャワーのように降り注いでくるオーロラ…。この神秘的な感動は、やはり実際に目にした者同士でないとなかなか共有するのは難しいですね。ぜひ、一生に一度はこのダイナミックな天体ショーを体験しに、北国へいらしてください!
 

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こばやしあやな(ayana)

こばやしあやな(ayana)

2011 年にフィンランドに移住し、国際結婚を経て、2016 年に現地大学院の修士課程を修了。在学中からフリーランスで在住ライター・メディアコーディネーター・翻訳通訳者としての活動を始め大学卒業後には会社を設立して事業を続けている。
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