古びた水道管

意思を伝える時のフレーズ

【3323】I have to keep after him to clean his room. :彼には部屋を片付けるよう何度も注意しなければならない

【フレーズ】I have to keep after him to clean his room.

《アイハフトゥキープアフタヒムトゥクリーンヒズゥルーム》

【意味】彼には部屋を片付けるよう何度も注意しなければならない

 

【ニュアンス解説】
after には「〜を追い求めて」という意味があるのですが、今日ご紹介するのは keep という動詞と一緒に使った keep after (人)〜という表現です。
これは「〜について(人)に繰り返し何度も言う/注意する」という意味。1度や2度ではなく、しつこいくらいに言い続ける、というニュアンスです。

【例文】

1. 小言

A. You look a bit stressed.
<ちょっとストレス気味みたいだね。>

B. I have to keep after him to clean his room.
<あの子には部屋を片付けるように何度も注意しなきゃならなくて。>

A. I was just like him when I was his age.
<僕だって彼くらいの年の頃は、そんな感じだったよ。>

2. 排水管の水漏れ

A. Your landlord still hasn't fixed the leak?
<大家さん、水漏れまだ直してくれてないの?>

B. No. He keeps telling me he's busy.
<ええ。忙しいって言ってばかりで。>

A. Keep after him until he gets it fixed.
<直してもらえるまで、しつこく言わないと。>

「"after" し続ける(= keep)」とすると覚えやすいかと思います。

 

今日のゲストコラム

今すぐ使える!シーン別ビジネス英会話

from Hiro

今回は、企業を訪問するビジネスマンと受付係の会話です。初めての訪問はとても緊張するものです。リラックスして笑顔ではっきりと話せるようになるまで練習しましょう。

訪問先の受付係との会話

A: Hello. How can I help you?
B: Hello. I’m Masaru Suzuki from ABC System.
A: Do you have an appointment?
B: Yes.
A: Who are you here to see?
B: I have an appointment with Mr. Johnson of the Engineering Department.
A: What time is your appointment?
B: At 10:00 am.
A: Would you mind having a seat over there and wait for a few minutes?
B: All right.
A: I'm sorry to have kept you waiting, Mr. Suzuki. I'll take you to the reception room soon.
B: Thank you.

A: こんにちは。ご用件を承ります。
B: こんにちは。ABC システムの鈴木勝と申します。
A: お約束でいらっしゃいますか。
B: はい。
A: どの者とお約束でしょうか。

B: 技術部のジョンソンさんと約束をしています。
A: お約束のお時間は何時ですか。
B: 10時です。
A: どうぞあちらにお掛けになって少々お待ちくださいませ。
B: わかりました。
A: お待たせして申し訳ございません、鈴木様。ただ今応接室にご案内いたします。
B: ありがとうございます。

Vocabulary

appointment(人と会う) 約束
Who are you here to see? どの者とお約束でしょうか。
Engineering Department 技術部
have an appointment with (someone) at (time) (人)と(何時)に会う約束をしている
keep (someone) waiting (人)を待たせる

HIRO のひとこと!

新規のお客様を開拓するにはアポを取って担当者に会いに行かなければなりません。ふさわしい身なりで、適度な声量で、きちんとした話し方で、しかも堅苦しくならないように…。
ビジネスマンは、心と服装を整えてから話します。受付の方から、聞き直されることの無いように、言葉の最後まではっきりと発音しましょう。第一印象はとても大切です。

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Hiro

Hiro

小田桐 浩之 Hiroyuki Odagiri 私が初めて英語を使って貿易の仕事をしていた当時は、タイプライターで打った言葉と、お互いの僅かな情報だけで、遠隔の人と信頼関係を築いていました。「言葉」には、情報だけでは伝えられないものを伝える力があるのかもしれません。 皆さんが、役になりきって、大きな声で練習してくださることを願っています。

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