ひねった言いまわし

【3234】写真映りが悪いんです

 こんにちは、YOSHIです。

 最近の写真加工アプリについてです。

 iPhoneなどで撮影した写真もとてもキレイに映りますが、アプリで少し編集するだけでも仕上がりが大きく変わってきます。写真の加工アプリの発達で、外見はいくらでも盛れる時代。もはや原型をとどめていない(笑)ほど、可愛く美しく加工できるカメラアプリもたくさん存在しています。

 たとえば……こんなアプリがあります。

  • BeautyPlus
  • Ulike
  • SNOW
  • LINE Camera
  • Moru

などは、女性にはかなり人気のようです。

 ホクロ、クマ、しわを消したり、目を自動認識して、自然に大きくする機能など、様々な調整が可能なようです。
 ここまで充実した機能があると、「写真映りが悪い」という場合でもアプリで、どうとでもなってしまう。すごい時代ですね(笑)。

さて、この「写真映りが悪いんです」というフレーズ。
英語でなんて言うのでしょうか……?

答えはこちら。《今日のフレーズ!》
  ↓


【フレーズ】The camera hates me.

《ザキャメゥラヘイツミィ》
【意味】写真映りが悪いんです

 

【ニュアンス解説】
 直訳は「カメラは私を嫌っている」ですが、これはつまり「私は写真映りが悪いです」という意味です。
 毎回よい写真が撮れない、いつも変な写真ばかり、といった具合に、日常的に写真に映ることを避けたがる人がよく使います。

【例文】
1. アルバム用の写真撮影

A. Give me a beautiful smile.
<素敵な笑顔を見せて。>

B. You won't get a nice picture of me. The camera hates me.
<いい写真なんて撮れませんよ。僕は写真映りが悪いんで。>

A. You never know.
<それはわからないわよ。>

2. グループ写真

A. Peter, get in the picture.
<ピーター、写真に入って。>

B. No thanks. The camera hates me.
<遠慮しとく。僕、写真映り悪いんだよね。>

A. Oh, come on! Come over here.
<もう、そんなこと言わないで!こっちに来てよ。>

「写真映りがよい」は以前 photogenic という表現をご紹介しましたね。また今日の表現を応用して、The camera loves me. とすればこちらも「写真映りがよい」という意味になります。

 

今日のゲストコラム

オーストラリアでの買い物

from Chika

 今回はオーストラリアのデパート、ショッピング、セール事情について紹介します。

■デパート

 オーストラリアのデパートと言えば、「デービッドジョーンズ(David Jones)」と「マイヤー(Myer)」。

 老舗のデービッドジョーンズは、世界の一流ブランドを取り揃えた高級デパート。日本で言うデパ地下の食品売り場を持つ店舗もあり、高級食材やワインが買えたり、お茶ができるカフェもあったりします。日本でいう伊勢丹、三越、高島屋などにあたるんではないでしょうか。一方、マイヤーも同じく有名デパートで、いろんなブランド店が揃っていますが、扱う商品も建物の外観も、デービッドジョーンズのワンランク下といった感じです。

デービッドジョーンズやマイヤーのカード

デパートのポイントカード

■スーパーマーケット

 オーストラリアで有名なチェーンのスーパーが、「コールズ(Coles)」と「ウールワース(Woolworths)」。「Down! Down!」のキャッチフレーズで半額セールはあたり前、「安さ」がモットーのコールズ。対して、セレブリティーシェフを起用したコマーシャルで、「新鮮さ」を売りにするのがウールワースです。

 さて、オーストラリアではじめてスーパーに行ったときに驚いたのが、陳列棚の高さ。身長165センチある私でも、棚の一番上までは手が届かず、店のスタッフにとってもらったほどです!そして、便利なのが野菜やくだものの量り売り。オーストラリアでは量り売りが通常で、ほしいだけをビニール袋に入れ、レジ(キャッシャー "casher" と呼びます)に持っていって支払います。

デパートMYERの看板

オーストリアの有名デパート「マイヤー」。

■セール事情

 日本の年度末は3月ですが、オーストラリアでは6月なんですよ! 6月は End of financial year(略してEOFY)で、どこへ行っても、 End of financial year sale の大バーゲンで賑わっています。

 もうひとつのセールシーズンが、日本と同じ年末。12月25日のクリスマス当日はどこのお店も閉まっていますが、翌日26日は「ボクシングディ(Boxing Day)」と呼ばれる祝日で、半期に1度の大バーゲンが行われます。価格が半額以下などとお買い得なので、日本の福袋と初売りのような人だかりのパニックも見られます!ほかに、「トイセール(Toy Sale)」という大バーゲンが6月に開催されます。

■営業時間

 オーストラリアのデパートやスーパーは、たいてい17時や18時に閉店するのがあたり前。また、州や地域によって異なりますが、木曜日や金曜日に「レイトナイト・ショッピングデー」と言って、20時や21時まで営業時間を延長するお店もあります。

 ところで、日本では祝日に「あの店は今日開いてるかな?」と心配することはないですよね?オーストラリアでは、祝日にお店が閉まっていることがあたり前。オープンしていても営業時間が短くなったりしているので、ネットで調べてから出かけることをおすすめします。

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Chika

Chika

翻訳者、ライター。オーストラリアに移住して7年。2歳になる息子とオーストラリア人のフォトグラファー/イラストレーターの夫の3人でカントリーライフを満喫中。暮らしの中のENGLISH も担当しています。

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