【フレーズ】call it a day
《カーリッタデイ》
【意味】区切りをつける/仕事などを切り上げる
【ニュアンス解説】
やっていることを切り上げる時に使うフレーズです。
もう十分やったからここまでにしよう、疲れてしまったから今日はこれで終わり、といったニュアンスです。
【例文】
1. 販売イベントの初日を終えて
A. I'm so tired from all the standing and talking at the event.
<イベントではずっと立って話していたから、すっかり疲れちゃったよ。>
B. Me, too. Sadly, we still have some more selling to do tomorrow.
<私も。残念ながら、明日もたくさん売らなきゃいけないのよね。>
A. Then we should call it a day and get a drink.
<じゃあ今日はここで切り上げて、一杯飲みに行こう。>
2. 授業の終わりに
A. All right, let's call it a day. See you tomorrow.
<それでは、今日はここまでにしよう。また明日。>
B. Mr. Smith, could I ask a question?
<スミス先生、質問してもよろしいですか?>
A. Sure, Sarah. What is it?
<もちろんだよ、サラ。質問は何だい?>
何事も頑張り過ぎは良くありません。
仕事に疲れたら、Let's call it a day.(今日はここまで)と言って、早めに切り上げてしまいましょう!