【フレーズ】teacher's pet
《ティーチャーズぺットゥ》
【意味】先生のお気に入り
【ニュアンス解説】
「先生のペット」、つまり、先生がかわいがるお気に入りの生徒のこと。
優等生や、先生に気に入られようといい子ぶる生徒をけなすような意味合いで使われることが多いです。
【例文】
1. テストの点が悪くても
A. How was your test?
<テストどうだった?>
B. I got an 80, but I'll probably get an A+.
<80点だったけど、たぶんA+もらえると思う。>
A. Yeah, of course you'll get a good grade. You're the teacher's pet!
<もちろんいい成績をもらえるでしょ。先生のお気に入りだもんね!>
2. 授業後に
A. Hey, wanna grab lunch with us?
<ねえ、一緒にランチ行かない?>
B. You guys should go without me. I'm gonna ask the professor a question.
<僕抜きで行ってきて。教授に質問しに行くんだ。>
A. No wonder you're the teacher's pet! See you next week then.
<だから先生のお気に入りなのね!じゃ、また来週。>
悪口のように使われることが多いので、使い方に気をつけましょう。
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