【フレーズ】Let's have a go at it.
《レッツハヴァゴウアティ(トゥ)》
【意味】試しにやってみよう
【ニュアンス解説】
have a go で「やってみる」という意味。
今回は Let's を付けて、「試してみよう」「挑戦してみようよ」と相手を促す時に使えるフレーズとなっています。
【例文】
1. 大手企業へ売り込み
A. You never know. They might show interest in our product.
<どうなるか分からないわね。先方が私達の商品に興味を持ってくれるかもしれないし。>
B. You're right. Let's have a go at it and see what happens.
<君の言う通りだ。試しにやってみて、どうなるか見てみよう。>
A. Sounds good.
<そうしましょう。>
2. サーフィンに初挑戦
A. It's really hard to stay standing on a surfboard.
<サーフボードの上で立ち続けるのって、本当に難しいわ。>
B. You looked great. I could tell you were having fun out there.
<カッコよかったよ。君が向こうで楽しんでるのが伝わってきた。>
A. Why don't you have a go at it too?
<あなたも試してみたら?>
次回は have a go のもう一つの意味をご紹介しますね。