【フレーズ】We use chopsticks when we eat.
《ウィユーズチョップスティックスウェンウィート》
【意味】食事のときは箸を使います
【ニュアンス解説】
箸といえば、日本をはじめとしたアジアの食事について話す上では必須のトピックでしょう。
そんなシチュエーションで便利なフレーズがこの We use chopsticks when we eat. です。
箸は2本なので、chopstick には複数形の"s" が付くのがポイントです。
【例文】
1. 箸を使った経験は?
A. Have you ever used chopsticks?
<今までにお箸を使ったことはある?>
B. Yes, I used them when I ate ramen at a Japanese restaurant.
<うん、日本食のレストランでラーメンを食べたときに使ったよ。>
A. How was it? easy? Difficult?
<どうだった?簡単?難しい?>
2. 箸を使う料理
A. Do Japanese people use chopsticks for every type of cuisine?
<日本人はどんな料理にもお箸を使うの?>
B. No, it depends on the cuisine. However, we usually use chopsticks when we eat Asian cuisines like Japanese, Chinese, and Korean.
<いや、料理によるよ。でも日本や中国、韓国なんかのアジア料理を食べるときはたいていお箸を使うな。>
A. Oh I see. Chopsticks are too difficult for me to use.
<なるほどね。私には難しすぎてお箸は使えないわ。>
It's too A(形容詞) for 人 to B(動詞の原形). は、「人にとってAすぎてBできない」という意味の文法表現です。
It's too difficult for me to use it. はつまり、「私には難しすぎて使えない」という意味になります。