【フレーズ】water under the bridge
《ワーラーアンダーザブリッジ》
【意味】もう過去のこと
【ニュアンス解説】
直訳は「橋の下の水」です。
橋の下を流れる水は常に動き続けて過去のものになることから、「過去のこと」や「もう済んでしまったこと」を意味します。
今さらどうにもならないことだから気にしない、と言いたい時によく使われます。
【例文】
1. 後悔
A. I'm sorry about my harsh words last time.
<この前は、きついこと言ってごめん。>
B. Don't worry about it. It's all water under the bridge now.
<気にしないで。もう過ぎたことよ。>
A. Thanks. I'll make sure it doesn't happen again.
<ありがとう。もう二度とあんなこと言わないから。>
2. 次回に期待
A. I can't believe you didn't get promoted this year.
<君が今年昇進しなかったなんて、信じられないよ。>
B. Yeah, but it's just water under the bridge now.
<ええ、でももう過ぎたことだから。>
A. I'm glad to hear you're okay with it.
<そう思ってるならよかった。>
日本語の「過ぎたことは水に流す」という表現とイメージが似ているので、覚えやすいと思います。
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