【フレーズ】a second job.
《セコン(ドゥ)ジョブ》
【意味】副業
【ニュアンス解説】
今回のポイントは「副業」を意味する a second job という表現です。
過去にも一度ご紹介していますが as a second job で「本業とは別に」「第2の仕事として」というニュアンスになります。
【例文】
1. 多忙な友人
A. How come Brad never shows up to parties?
<ブラッドはどうして一度も飲み会に顔を出さないの?>
B. He's busy. You know he has a second job waiting tables, right?
<あいつは忙しいんだよ。副業でウェイターやってるの知ってるだろ?>
A. He does? I didn't know that.
<そうなの?知らなかった。>
2. 今は副業
A. So you're not a full-time realtor?
<ということは、あなたはフルタイムの不動産業者ではないのね?>
B. Not yet. I sell real estate, but it's just a side job at the moment.
<えぇ、まだそうではないんです。不動産の販売は今のところ副業です。>
A. I see. What do you do full-time?
<なるほど。フルタイムでは何をされているの?>
例文2のように a side job という表現もよく使う表現なので、ぜひ両方覚えておきましょう。