■今日のネイティブフレーズ
【フレーズ】put it on the side《プリオンダサイ(ド)》
【意味】横に置く
【ニュアンス解説】put it on the sideは、色々なシーンで
幅広く使えるフレーズですが、何かを
横に置いて欲しい時にリクエストとして使うことが多いです。
【例文】
1.レストランでサラダを頼む
A.I'll take the salad. Could I get the dressing separately?
(サラダにします。ドレッシングを別でもらえますか?)
B.Of course. I can put it on the side for you.
(もちろんです。横に置いておきますね。)
A.Thank you!
(ありがとう!)
2.ショッピングの後
A.You have so many bags today!
(今日は紙袋が多いね!)
B.I know, thank you for helping me. Could you put it on the side?
(そうなの、手伝ってくれてありがとう。それ横に置いておいてくれる?)
A.I will put it by the door.
(ドアのところに置いておくね。)
アメリカではサラダを注文する時に
ドレッシングを別に頼む人が多いようで
その場合にはこの表現を使います。
物を整理している時などにも
「(とりあえず)横に置いておいて」という感じで使われる、便利なフレーズです。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!