【フレーズ】Go ahead and say it.
《ゴウアヘ(ドゥ)アン(ドゥ)セイイ(トゥ)》
【意味】遠慮しないで言って
【ニュアンス解説】
今回のポイントは Go ahead and ~ というパターン。
これは「遠慮なく〜して」「思い切り〜して」と伝える時の定番の言い方で、動詞を変えれば色々と応用ができます。
Say it. だけだとぶっきらぼうな印象ですが、文頭に Go ahead and と付けることで「遠慮せずに」というニュアンスが加わり、印象が柔らかくなります。
【例文】
1. 作品の感想
A. I want to hear your honest opinion.
<君の正直な意見が聞きたいんだ。>
B. Well I think, um…
<ええと、私が思うに、うーん・・・>
A. Come on. I won't get upset. Go ahead and say it.
<もう。怒らないからさ。遠慮しないで言ってくれよ。>
2. 残業
A. You can go ahead and leave if you want. I'll take care of the rest.
<遠慮しないで帰っていいんだよ。残りは僕がやっておくから。>
B. Are you sure about that?
<本当に大丈夫?>
A. I'm 100% sure.
<100%大丈夫さ。>
動詞を変えて、いくつか例文を作って練習してみましょう。
YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ
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