意思を伝える時のフレーズ

【No.5044】no more :もはや~ない

アンちゃんのハローイングリッシュ

【フレーズ】no more

《ノウモア》

【意味】もはや~ない

 

【ニュアンス解説】

"no more" も "no longer" と同じく、「もう〜ではない」「もはや〜ではない」という意味になります。
ただし"no longer" と違う点があります。
それは "no more" は期間(長さ)ではなく「程度や数量」に対して使うという点です。
また、"no more" の直後に動詞を置くことはできません。
ちなみに、"not ~ any longer" と同義で、言い換えが可能です。
any は not を強調するので、"not any" = "no" になるというわけですね。

【例文】

1. バスの乗車券

A. Excuse me. Are there any seats available for the bus at 10 am?
<すみません。10時のバスにまだ空きはありますか?>

B. I'm terribly sorry. There are no more tickets left for that bus.
<大変申し訳ありません。そのバスにはもう空きはございません。>

A. Oh man! Okay, how about for the one after that?
<なんてこと!わかりました、その次の便だとどうですか?>

2. 音がうるさい

A. Ugh, why does Andy need to type so loudly? It's so distracting.
<あー、どうしてアンディーはあんなにタイピングの音が大きいの?ホント気が散るわ。>

B. Yeah, I know! It's pretty annoying too.
<うん、同感!超イライラするよ。>

A. That's it, I have to say something! I've got no more patience for this!
<決まり、ちょっと話をつけてくる!もう耐えられないわ!>

上記の例文を、"not ~ any longer" を使って言い換えてみると以下のようになります。
例文(1)B. I'm terribly sorry. We don't have tickets for that bus any longer.
(元の文の構造のままでは言い換えられない。また、"no more" を使う方が自然)
例文(2)A. I haven't got patience for this any longer.

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「楽しみながら英語に触れて、世界を広げよう!」を合言葉に前向きでひたむきな多くの英語学習者たちとともに歩みを進める専属スタッフ。 とことん英語を楽しみながら学ぶという両方が叶う世界を構築するために日々活動中。
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