【フレーズ】I used to be a picky eater.
《アイユーストゥービーアピッキーイーター》
【意味】私はかつて、好き嫌いが多かった
【ニュアンス解説】
picky には「好みがうるさい」という意味があります。
この picky を使って、食べ物の好き嫌いが多い人のことを英語で picky eater と表現します。
【例文】
1. 野菜嫌いだった息子
A. Do you remember when you disliked vegetables?
<野菜が大嫌いだった時のことを覚えてる?>
B. Yeah, I used to be a picky eater.
<覚えてるよ、僕は昔好き嫌いが多かったよね。>
A. True. But now you really like them.
<そうね。でも今はあなたは野菜が大好きね。>
2. 激辛好き
A. I'm actually quite surprised at how much you love spicy food.
<あなたの辛いもの好きには、正直驚いてるわ。>
B. This might surprise you, but I used to be a picky eater and avoided anything spicy.
<驚くかもしれないけど、僕は昔は好き嫌いが激しくて、辛いものは何も食べられなかったんだ。>
A. Really? Can't believe that!
<本当なの?信じられないわ!>
主に過去の習慣を述べるときに使うことの多いフレーズなので、過去の習慣を表す「I used to + 動詞の原形(私はかつて〜だった)」と一緒に使っています。