【フレーズ】sorry to cut in
《ソーリートゥーカッティン》
【意味】お話し中にすみませんが
【ニュアンス解説】
sorry to jump in の類似表現です。
話などを cut(カットする)という部分にフォーカスが当たってるので、誰かの会話の最中に横入りするようなイメージです。
「話をさえぎってすみませんが」「お話し中邪魔してすみませんが」といったニュアンスになります。
【例文】
1. 秘書が上司に
A. Sorry to cut in, but I think it's time we need to get going.
<お話し中失礼いたします。そろそろ出る時間です。>
B. What, already?
<あら、もう?>
A. Yes. Time really flies when you're having fun.
<はい。楽しい時間はあっという間ですね。>
2. ミーティング
A. Well, it looks like everyone agrees with plan C.
<よし、どうやらみんなCプランに賛成のようだね。>
B. Sorry to cut in, but we will need to confirm the budget for 2023 prior to moving ahead with that plan.
<お話し中すみません。ただ、その計画を進める前に、2023年の予算を確認しておく必要があると思います。>
A. That's a good point. Thank you Akiko.
<いい指摘だね。ありがとう、アキコ。>
sorry for cutting in でも意味は同じになります。
YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ
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