【フレーズ】You'll be boarding at Gate 19 at 4:30pm.
《ユルビボーディン(グ)アトゥゲイ(トゥ)ナインティーンア(トゥ)フォァサーティピーエム》
【意味】19番ゲートから午後4時30分のご搭乗となります
【ニュアンス解説】
搭乗ゲートと搭乗時間を伝えるフレーズです。
キーワードは「乗る」という意味の動詞 board。
列車や船、飛行機など大きな乗り物に乗る時に使うやや硬い表現で、駅や空港のアナウンスなどで使われます。
【例文】
1. 空港カウンターにて
A. Thank you so much for your help.
<お世話になりました。>
B. It's my pleasure. You'll be boarding at Gate 19 at 4:30pm.
<お役に立てて何よりです。お客様は19番ゲートから午後4時30分のご搭乗となります。>
A. Okay, thanks. Take care.
<わかりました、ありがとう。さようなら。>
2. 空港で休憩
A. Which gate are we boarding from?
<私たち、何番ゲートからの搭乗だっけ?>
B. From Gate 34 at 12:45pm.
<34番ゲートから12時45分。>
A. We'd better get going soon.
<そろそろ行かないとね。>
チケットにも記載があるため確認できますが、間際になってなんらかのトラブルが発生し、搭乗ゲートや搭乗時間が急遽変更になることも珍しくありません。
そのため空港ではスマホのアプリをこまめにチェックしたり、アナウンスに耳を澄ませるようにしたいですね。