■今日のネイティブフレーズ
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【フレーズ】 There's no chemistry. 《デアズノーケミストリィ》
【意味】ビビッと惹かれるものを感じない、なんだかしっくりこない、相性がよくない
【ニュアンス解説】相手に”ビビッ”とときめくものを感じない、惹かれない、どうも
しっくりこない”と説明するときのフレーズです。chemistry は ”化学作用”という意味
ですが、人と人が関わることで生じる”反応・相性”を表す言葉としてよく使われるます。
【例文】
1.お見合い
A.He's a very nice person.
(彼、とてもいい人よ。)
B.Then what's the problem?
(じゃあ何が問題なの?)
A.There's no chemistry.
(なんか惹かれるものがないのよね。)
2.監督のダメ出し
A.Let's start over again.
(もう一回最初から。)
B.Is something wrong?
(どうかしましたか?)
A.There's no chemistry between you two.
(2人の演技、なんかしっくりこないんだよ。)
”ビビッと来る化学反応が起こらない”といったところでしょうか?
ドラマでもよく出てくる単語なので、この機会に覚えましょう。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
YOSHI
YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ
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