■今日のネイティブフレーズ
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【フレーズ】Let's just leave it at that. 《レッツジャストリーヴィトアトダット》
【意味】この話はここまでにしておこう、そういうことにしておきましょう
【ニュアンス解説】「この話はここまでということで」・「後はご想像にお任せします」など、
あえて結論を曖昧にしたい時に使うフレーズです。
【例文】
1.パーティー
A.Are we having 150 guests in total?
(招待客は全部で150人?)
B.Let's just leave it at that for now.
(今の段階ではそういうことにしておこう。)
A.OK.
(了解。)
2.馴れ初め
A.So you guys met in California. And then what happened?
(あなたたちはカリフォルニアで知り合ったのね。で、それからどうなったの?)
B.That's enough. Let's just leave it at that.
(もういいじゃないか。この話はここまでってことで。)
A.Come on. Tell me.
(ねぇ。話してよ。)
”この話はもういいよ、終わりにしようよ”という時ってありますよね?
そんな時、結構便利なフレーズです(^^)
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
YOSHI