■今日のネイティブフレーズ
【フレーズ】I'll get the person in charge.
《アイルゲッダパーソンインチャージ》
【意味】担当の者を呼んでまいります
【ニュアンス解説】someone in charge で
「担当者」という意味。自分ではわからない
あるいは自分の担当ではないので、わかる人(担当者)
を呼んできます、と伝える時のフレーズです。
【例文】
1.ホームセンターにて
A. I'm looking for these model parts.
(このモデルのパーツを探しているんですが。)
B. Okay. I'll get the person in charge.
(わかりました。担当の者を呼んでまいります。)
A. Please.
(お願いします。)
2.問い合わせの電話
A. I have a question regarding my billing payments.
(請求書の支払いのことで質問があるのですが。)
B. I'll put you through to the person in charge.
(担当者にお繋ぎいたします。)
A. Thank you.
(ありがとうございます。)
特にビジネスシーンでは、こういう
フレーズをスラスラと言えるようにしておくと慌てずに済みますね。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
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