【フレーズ】crisp air
《クリスペアー》
【意味】爽やかな空気
【ニュアンス解説】
crisp はお菓子の名前にもなっていることがありますが、意味は「パリパリ、シャキシャキ、サクサク」などで、食べ物の食感を表現する際によく使われます。
冷たくてすっきりした空気を表現するのにもピッタリなのです。
【例文】
1. 好きな季節
A. I really like this season! It is absolutely lovely!
<この季節が本当に好きだわ!とっても過ごしやすいんだもの!>
B. I know, me too. The air is so crisp, isn’t it?
<僕もさ。空気がとっても爽やかでいいよね。>
A. Yeah. Taking a deep breath of air in the morning makes me feel alive!
<そうよね。朝に深呼吸すると生きてるって実感するわ!>
2. 日本の夏
A. Ugh… I hate the summer in Japan. It is so muggy and I can’t get enough sleep at night!
<あー…日本の夏は最悪ね。まとわりつくような暑さで夜なかなか眠れないの!>
B. Oh? I rather like it. I especially enjoy going for a walk in the early morning when the air is crisp. You should try getting up earlier!
<そう?僕はむしろ好きだなぁ。特に早朝の散歩は空気が爽やかで、とっても気持ちいいよ。君も早起きしてみるといいよ!>
A. Right, I know, you're a morning person. However, I’m a night owl.
<そうよね、あなたは朝型人間だもんねぇ。だけど、私は夜型だから。>
「空気が澄んでいる」「空気が新鮮でおいしい」と言いたいときの表現はほかにも clean(きれいな)、fresh(新鮮な)も使えます。