【フレーズ】There must be some kind of mistake.
《ゼアマス(トゥ)ビサムカインドブミステイ(ク)》
【意味】おそらく何かの間違いです
【ニュアンス解説】
There must be ~ は「〜に違いない」「〜に決まっている」といったニュアンスで、推定の域ではあるものの、話し手の気持ちとしては「それで間違いない」とほぼ確信しているような場合に使われます。
【例文】
1. 予約したはずが・・・
A. My name is Takashi Suzuki. I have a reservation for two at 6pm.
<スズキタカシと申します。6時に2名で予約しているのですが。>
B. I'm sorry sir, we don't have a reservation under that name.
<お客様、申し訳ございませんが、そのお名前でのご予約は承っていないようです。>
A. You don't? That's strange. There must be some kind of mistake.
<予約がない?おかしいな。おそらく何かの間違いですよ。>
2. PCトラブル
A. I reset the password, so try again.
<パスワードをリセットしたから、もう一度やってみて。>
B. It doesn't work. I don't understand why nothing works.
<ダメだわ。どうして何を試してもダメなのかしら。>
A. There must be another way. Let me take a look again.
<きっと何か別の方法があるはずだよ。もう一度見せて。>
ご自身でもいくつか There must be __. の例文を作って練習してみてくださいね。