ひねった言いまわし

【3660】air dirty laundry:個人的な秘密を明かす

【フレーズ】air dirty laundry

《エアダーティロンドゥリ》

【意味】個人的な秘密を明かす/内輪の恥をさらす

 

【ニュアンス解説】

dirty laundry は直訳すると「汚れた洗濯物」という意味ですが、日常会話では「(公にしたくない)個人的な秘密」「内輪の話」というニュアンスで使われることも多いです。
air は「公表する」という意味の動詞なので、全体で「個人的な秘密を明かす・暴露する」「内輪の恥をさらす」といったニュアンスになります。

【例文】

1. 飲み会の席で

A. Shh. You should lower your voice.
<シーッ。声のボリューム落として。>

B. What's the matter?
<何だよ?>

A. We shouldn't be airing our dirty laundry in front of everybody.
<みんなの前で恥をさらさなくてもいいでしょ。>

2. 理不尽な人事

A. Is James still pretty upset about his demotion?
<ジェームズはまだ降格に腹を立ててるの?>

B. Yeah. He's trying to find his boss's dirty laundry now.
<あぁ。あいつ、上司の知られたくない秘密を探し出してやるってさ。>

A. Oh, no.
<あら大変。>

例文2のように find と一緒にも使います。

 

今日のゲストコラム

World Hot News ~Canada

from Asari

優雅にアフタヌーンティーはいかが?

日常を忘れて、気の置けない友人やパートナーと優雅なひと時を過ごしたいという方に、超おススメなアフタヌーンティーの情報です♪

 「アフタヌーンティー」という英国発祥の文化をご存知の方も多いかと思います。日本でも格調高いホテルなどで採り入れられてきていますが、イメージは出来るけど、いまいちよく知らないという方のために簡単にご説明させていただきますと、アフタヌーンティーとは、元々はイギリス貴族が午後2~4時頃に、間食として紅茶とちょっとした軽食を楽しむという習慣です。
 カナダはコモンウェルス、すなわちイギリス連邦のひとつですから、このアフタヌーンティーの習慣が伝統的に定着しているんですね。

私たちが歓喜に湧いた3段ティースタンド。ね、可愛らしくて素敵でしょ!?

アフタヌーンティーは優雅に浸れる最高の気分転換!

 極上の雰囲気の中、極上のサービスを受けながら、極上の食器で薫り高いお茶を、バラエティー溢れる見た目も可愛らしいスイーツやスコーン、サンドウィッチなどを味わいながら、ゆったりと談笑していると、日頃のストレスなんて吹っ飛んでしまうでしょう。
 私が行ったことがあるのは、バンクーバーのウェッジウッドホテルとビクトリアのエンプレスホテル。どちらもアフタヌーンティーのロケーションとしては、由緒正しく、高級感タップリでした。非日常に身を置くにはピッタリです!

イギリス連邦加盟国のカナダ。独立当初はカナダ王国という名称も検討されたそうです。

 写真も載せましたが、3段ティースタンドが目前に登場すると、友人と一緒に「キャー素敵!」と大はしゃぎ。スコーンに付けるジャムとデヴォンシャークリームの絶妙なコンビネーションには、「このクリーム最高!」と歓声を上げてしまうなど、とにかく盛り上がりました。女子なら嫌いな人はいないでしょうから、人生で一度は経験する価値があるのではないでしょうか?
 最近の傾向をよく表しているなと思ったのは、なんと完全ヴィーガンのアフタヌーンティーもあるのだとか!私のようなベジタリアンや、動物性・乳製品がNGの方には嬉しいサービスですね。まだトライはしていませんが、チャンスがあったら是非トライしようと思っています。
 アフタヌーンティー以外では、フェアマウントホテルのデザートビュッフェも素敵でした。一流ホテルの優雅な雰囲気の中で、たくさんの美味しいデザートが食べ放題!スイーツ好きなら、至福の時間を過ごせます。特にテンションが上がったのが、初めて見た『チョコレートファウンテン』!まるで童話の世界?と思うほど!チーズフォンデュの要領で、シュークリームをディップしてエクレアにしたり、フルーツをディップしたりしていただきます。チョコホリックな方なら、一家に一台欲しいなんて思ってしまうかも(笑)。ただ残念ながら、現在はデザートビュッフェは行っておらず、アフタヌーンティーのみを提供されているようです。
 さて、これを読んで“カナダに行けるようになったら是非体験してみたい!”と思われた方にアドバイス。アフタヌーンティーはほとんどが要予約ですので、事前にご予約をすることをお忘れなく!なお、価格は$30~$75くらいまでで楽しめますよ!
 ちょっと難しいな・・・という方は、日本のアフタヌーンティーも十分素敵なので、まずはそちらから体験されるのもよろしいかと思います。非日常を味わってみましょう。

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Asari

Asari

ジャパンカナダビジネスジャーナル記者を経た後に翻訳家、英語講師、通訳などマルチに活躍中。英語検定1級。TOEIC965点。著者に『ピンとくるイメージで覚えてしまう日常英語(講談社発行)』がある。

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