■今日のネイティブフレーズ
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【フレーズ】What's the catch? 《ワッツダキャッチ》
【意味】何か裏があるんでしょ?、何か企んでるのでは?
【ニュアンス解説】”罠・策略”などの意味を持つ catch。どうも相手の話が
うますぎて信用出来ない、怪しいと思ったときに使うフレーズです。
【例文】
1.どうも怪しい
A.Let's go out for dinner tonight.
(今夜は食事でもしに行こう。)
B.Sounds great. But what's the catch?
(いいわね。でも何か企んでるんじゃないでしょうね?)
A.There's no catch. Believe me.
(何も企んでなんかいないって。信じてよ。)
2.スポーツクラブ主催のイベント
A.Food and drinks are free. We should check it out.
(食べ物・飲み物無料だよ。行ってみようよ。)
B.What's the catch?
(何か裏があるんじゃないの?)
A.They might try to sell us a one-year membership or something.
(1年間の会員資格か何かを売りつけようとするかもね。)
おいしい話で釣ろうとするセールスマンにも使える、超便利なフレーズです。
映画・ドラマにでもよく出てきますよ。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
YOSHI