【フレーズ】avid
《アヴィッドゥ》
【意味】熱心な、熱烈な
【ニュアンス解説】
avid は基本的に名詞の前に置いて使うことが多い形容詞です。
習慣や反復性をもって熱心に取り組んでいることに使われます。
似た単語に eager がありますが、こちらは「一時的にとても熱心で」「興奮して楽しむ」というニュアンスが強いです。
【例文】
1. ハマっているものの話
A. Look! This is my favorite manga published in Japan.
<見てよ!これは僕のお気に入りの日本の漫画なんだ。>
B. Oh, you should go and talk to Jessica then. She is an avid reader of Japanese manga.
<あら、じゃあジェシカと話をしてみたらいいわよ。彼女、日本の漫画の熱烈なファンみたいよ。>
A. Really? I will visit her office later.
<そうなの?あとで彼女のデスクを訪ねてみるよ。>
2. 語学を勉強している友人と
A. What are you reading now?
<何を読んでいるの?>
B. This is a book written in Korean. I started learning another new language.
<韓国語の本よ。新しい言語を勉強し始めたの。>
A. Weren’t you learning Spanish last year? You must be an avid learner of languages!
<君は去年はスペイン語を勉強してなかったっけ?君は言語を学ぶのが本当に好きなんだね!>
avid reader, avid leaner など、「熱心な〜人」のような使い方をすることが多いです。
後ろに続ける名詞を変えればいろいろ応用がききますよ。

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