【フレーズ】How about a buffet ?
《ハウアバウタバッフェー》
【意味】ビュッフェはどう?
【ニュアンス解説】
日本語だと「バイキング」という名前で定着していますが、これはまったく通じないので注意しましょう。
英語では buffet です。
バイキングは北欧の一部地域の食事スタイル、もしくは海賊のことです。
【例文】
1. 今日のランチ
A. What do you feel like for lunch today?
<今日のランチは何を食べたい気分?>
B. Hmm… I can't make up my mind.
<う〜ん…決められないわ。>
A. How about a buffet then? You can choose whatever you feel like eating.
<じゃあビュッフェはどう?食べたいものを何でも食べられるよ。>
2. オープンしたばかりのビュッフェ
A. How about trying out the newly opened buffet in the neighborhood?
<近所に新しくオープンしたビュッフェに行ってみるのはどう?>
B. Sounds great!
<いいわね!>
A. It's getting popular, so l'll call them to make a reservation.
<その店は人気になってきているから、電話して予約しておくよ。>
最近はバイキングは使わず、この buffet を使って「ビュッフェ」と記載するレストランも増えましたが、buffet は日本語の発音とはまるで違いますのでご注意ください。
「バッフェー」のように、「ビュ」とは発音せず、「バッ」と発音します。
また、語尾も伸ばします。
さらに、語尾の "t" も発音しません。
YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ
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