【フレーズ】a roof over one's head
《アゥルーフオウヴァワンズヘ(ドゥ)》
【意味】住む場所
【ニュアンス解説】
「〜の頭の上の屋根」とはつまり「住む場所」のこと。一時的に住む場所を指す場合や、現在住んでいる場所を指す場合、これから住む場所を指す場合、色々な状況で使えます。
【例文】
1. 居候
A. Thank you for putting a roof over my head when I didn't have a place to go.
<僕がどこにも行くところがなかった時、住む場所を提供してくれてありがとう。>
B. No problem. I'm glad I was able to help out.
<お安い御用よ。力になれて嬉しいわ。>
A. I owe you one.
<君に1つ借りができちゃったね。>
2. 不景気でシフト時間が削減
A. They cut my weekly hours from 40 to 25.
<1週間のシフト時間を40時間から25時間に減らされちゃった。>
B. What? That's a big pay cut.
<なんですって?それってかなりの給与カットよね。>
A. I'm not sure how long I can keep a roof over my head.
<あとどれくらいここに住んでいられるか分からないよ。>
色々な動詞と組み合わせて応用して使える表現です。
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