■今日のネイティブフレーズ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【フレーズ】Spaced out/Spacing out《スペイスタウ/スペイスィンガウ》
【意味】ボーっとしていた。
【ニュアンス解説】ボーっと何も考えずに心ここにあらずの状態のことを表します。
【例文】
1.ボーっとしてた、と言いたい時に。
A. July? Hello? Are you all right?
(ジュリー?もしもし?大丈夫?)
B. Oops, sorry, I was spacing out.
(あ、ごめん、ボーっとしてた。)
2.あの人、ボーっとしてたよ、と言いたい時
A. He was spaced out all day.
(彼、一日中ボーっとしてたよ。)
B. What happen to him?
(なにかあったのかね?)
ぼけーっとして心ここにあらずのときってたまにありますよね。
そういう状態を表すフレーズです。
相手がそういう状態だったときは、Are you ok?
Are you all right? と聞いてあげましょう。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
YOSHI
YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ
最新記事 by YOSHIのネイティブフレーズ 運営スタッフ (全て見る)
- 【No.5503】It's sleeting.:みぞれが降っている - 2025年12月8日
- 【No.5502】It gets dark so early.:すごく早く暗くなる - 2025年12月7日
- 【No.5501】Don't count your chickens before they hatch.:捕らぬ狸の皮算用 - 2025年12月6日





