■今日のネイティブフレーズ
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【フレーズ】 ring a bell 《リンガベル》
【意味】ピンとくる、思い出す、心当たりのある
【ニュアンス解説】”ベルを鳴らす”→ピンとくる、はっと何かを思い出す、
となります。何かがきっかけでそういえば・・・・とあることを思い出した
ときに使います。
【例文】
1.教師をしている友人
A. The new Principal, Ms. Tsukada is really wonderful.
(今度の校長の塚田先生、とても素晴らしい人。)
B. That name rings a bell. She was my brother's teacher years ago!
(その名前で思い出した。昔弟の担任だった先生だ。)
A. Really?
(ホント?)
2.クラスメートの名前
A. What is she like?
(どんな感じの子?)
B.Very tall, blonde and...she's wearing glasses.
(すごい背が高くて、ブロンドで・・・メガネかけてる。)
A. That doesn't ring a bell.
(それじゃ、ピンと来ないなぁ。)
思い出せない、心当たりがない、と否定形で使われることも多いので、
あわせて覚えちゃってください。
英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。
では、また明日。
ありがとうございました!
YOSHI

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